部屋を見に行く
めぼしい所があったら、電話番号をメモってさっそく電話して、まだそこの部屋が空いている
のか?もし空いているのなら、1度見てみたいことをつげて、部屋を見せてもらう日時を決め
ましょう。部屋を見に行ってから、もしそこが気に入ったならホールディングできるかの確認を
しましょう。
ホールディングとはまだ完全に住むことを決めかねているが、でも他の人がそこを見て部屋
を先に借りられてしまわないようにuるために、ある程度のお金を置いて部屋をキープしても
らうことです。お金が返ってくるかどうかはマネージャー次第です。(返ってこないことが多い
と思います。場合によってはそこに決めたらそのお金がデポジットに加算されることがります。)もう
そこしかない!!と思った人は一気に契約までいってしまいましょう!!
家を契約するとデポジットを請求されます。これは家を引き払うときに返ってきますがその時に
絨緞( じゅうたん)を汚してしまった!!とか壁に穴を・けてしまった!!とか発見されるとその
修理費としてデポジットから引き落とされます。それと支払能力があるかどうか試されている場合
もあるみたいです。デポジットは家賃1ヶ月分とか、2ヶ月分とか、$100でいい場合とかいろい
ろです。
電気・水道・電話
部屋は大体において Utility(つまり電気・ガス・電話)は家賃に含まれていません。
含まれている場合はラッキーです。部屋が決まったらこれらの事は自分で手続きしないと
いけないので、結構面倒です。電気・ガスは PG&E に電話して元を開けてもらえば
OKです。(職場の電話から連絡しましょう。私が連絡した時は日本語でオペレーターが対応してくれました。)
電話はIDがないと手続きは難しいです。最初はパスポートを電話会社に持参
して手続きを取ることとなるでしょう。電話会社は PACIFIC BELL です。
長距離電話は別途登録しなければならないので、決めておきましょう。AT&T・MCI・SPRINT
が大きな瀦距離電話会社ですが、はっきり言ってどれも高いです。
小さな電話会社でも安ければいいとおもいます。その情報等は、SFテレフォンガイド
などに載ってます。
電気やガスはPG&Eで手続きをすればいいのですが、ソーシャルセキュリティーナンバーが
ないと引いてくれないことがあります。
PACIFIC BELLの日本語サービスの電話番号 → 1−800−573−7573